眠レル蛙亭日記

2019.2.11 はてなダイアリーから移行しました。

シュヴァリエ

第二十二話「NQM」
テラゴリー先生、息絶える。
ポンパドール婦人、マクシミリアンに首を一捻りで死亡。ベルは成仏できたようだ。
ロビンくん、マリー様に王家の詩を届ける。本を手にとることが出来るようになっていた。
マリー様は、サン・ジェルマンに勝るとも劣らない力のある詩人だった。マクシミリアンはマリー様に使えていたこともあった模様。
サン・ジェルマンは、マリー様とマクシに弱体化させられた後、ロレンツィアたんがとどめを。オーギュストの刻印は消えた。
マリー様、マクシの持ってきたポンパドールの血のついたハンカチで、王家の詩を読むことができた。
ルイとマリー様の最後の晩餐。ルイが毒入りワインを出す。マリー様納得ずくでそれを口に運び死亡。
そこに入ってきた、アンナ。ピンチ!


王家の詩の設定が、いまひとつよくわからないけど、黒幕はルイ。
リア殺害もルイで確定っぽい。
今回のマリー様、声の人もよかった。


次は、アンナだね。デオンくん最後は一人ぼっちの予感。