これは
笑える
宮崎駿監督ハウルの次は金魚姫 すべて手描きの最新作…来年7月公開「崖の上のポニョ」
息子が監督をやることに一貫して反対した宮崎監督だが、吾朗監督の少年時代に、仕事に没頭してかまってあげなかったことを猛省。5歳の吾朗少年をイメージして、主人公の宗介のキャラクターを作り上げた。
宮崎監督は息子が父親の反対を押し切って「ゲド戦記」を作り始めたころから、幼少期の吾朗氏を自分がかまってあげられなかったのではないかと考えるようになり、そんな思いが自然に同作の主人公・宗介に重なっていったと、鈴木プロデューサーは説明。吾朗氏も自分がモデルになり、照れている様子だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070320-00000002-sanspo-ent
宮崎駿監督、手描き新作で「息子には負けない!!」
「オレの領域に土足で入ってきたのは嫌みだろうか、きっと吾朗が5歳のときに、自分が仕事にかまけていたのがいけなかったんだ。吾朗のような子を作らないためにこの作品を書こう」
息子のアレについての父の公式コメント、マダー?