眠レル蛙亭日記

2019.2.11 はてなダイアリーから移行しました。

お好み焼き

坂の『風の街』に行きました。
『ステップ』が閉店して、空き店舗だったところに新たに入った店です。
『風の街』は関西風お好み焼きの店。但し、「オリジナル焼き」は広島風です。
ドリンクバーは無料。


「オリジナル焼き」を注文。
焼かれたお好み焼きが、テーブルの鉄板まで運ばれてきて、さあ食べようと思ったら……
何もなかったハズの玉子の上に、ソースがかけてあります???
まさか!と思って、連れに「どのソースかけたの?」と問うと、
これ、と指差されたのは“超劇辛ソース”です。


馬鹿野郎〜!まぁ〜つだぁ〜!


超劇辛の文字が見えなかった?
普通のソースは、最初からテーブルに置いてあるこっちじゃん!


どうやら、「かけ過ぎに注意」とまで書いてあるのに、「超劇辛」に気がつかなかったらしい。
劇辛苦手なのに><;
ったく、自分で間違えるのはよいけど、人のお好み焼きにまで勝手にかけるなんてorz
小さな親切。大きなお世話。
初めての店なんだから、もう少し注意してほしいものです。


小手でソースを削ぎ取って、改めて風の街オリジナルの普通のソースをかけて頂きました。
やっぱり辛かったです。
今回は連れに台無しにされたので、次回は関西風を普通に食べて、判断してみたいものです。


まあ、普通においしいお好み焼きなら、マヨネーズや超劇辛なんて余計なものはいらないと思うのですけど。
超劇辛とか、味覚が麻痺してしまいますよ。