群緑の時雨
1巻読了。
SFから時代物に変わっても、静かでほんわかした雰囲気は変わりませんね。
まだ序盤でどう展開していくのかわかりませんが、霖太郎・府・伊都の成長物語と思われます。
なぞの浪人が、3人を見守るライオンさん的な役割かな。
時雨は「しぐれ」ではなく「じう」と読ませるようです。
慈雨と掛けてるのかも。
- 作者: 柳沼行
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2011/03/24
- メディア: コミック
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