一昨日、今週のお題の記事を書くためYouTubeを検索してから、プチ・ブーム中。
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この曲は、2枚組ライブアルバムで聴き込んでいたので、
ヴォーカルはリチャード・シンクレアのイメージ(サックスは、メル・コリンズ!)だったのですが、
今更ながら、オリジナルのアンドリュー・ラティマーのヴァージョンも良いことに気がつきました。
歌が上手いに越したことはありませんが、この囁き系のヴォーカルは好き。
イントロの美しいアルベジオにうっとり…。
そして、一瞬でジャズっぽく展開するところがカッコイイです〜。
キーボードの音色が古いのは時代的に仕方ないですね。