ジルガ・ジルガ：インターバル0

ピリオド戦で力不足を感じ、新たな仲間を迎えました。
フラグ合わせのため、再度バッドライ戦をやりましたです。
　
需要があるかわかりませんが、ちょっとだけその体験も加味して簡単なメモ。
今後の方の参考になれば幸いです。
（現地の雑記板も、目を通して下さいね。）
　
※パーティ状況により作戦が変わってくると思いますので、正解は他にもたくさんあります。
ご利用は計画的に！
尚、うちのPTは1ターン目、楽器の人のビヤーキー+ハイパーズマーチがデフォです。
　
　
　
ここからネタバレ注意！
自分で作戦を考えたい人は見ちゃダメ。
　　
　

インターバル0

先達、刃交える方法III（些国の英雄1戦目）

前衛：物理。後衛：楽器＆属性盾+ロッド装備術。
勅令は使用しない。
騎士バッドライ敏捷高い。
1、2ターン目のバッドライの攻撃は、敵味方ブランク+離脱付与。ダメージなし。
1、2ターン目はこちらの攻撃が当たらないので、力場操作や自身の強化をして、3ターン目から攻撃するとよい。
3ターン目のバッドライは単体攻撃。
3人PTで、3ターン目・4ターン目呪詛連携、スキル連携で勝てました。
余裕があれば、攻撃の合間に（スキルやペットで）回復を混ぜても良いかも。
5ターン目のダブルブランディッシュに備え、1人前衛物理。

先達、刃交える方法IV（些国の英雄2戦目）

勅令は使用しない。

• 3人PTの場合。

全員前衛。楽器1人、属性盾+ロッド装備術×2人。
1戦目よりもきっちりと呪詛連携を組んで攻撃します。
2ターン目のバッドライのシリーズ攻撃を防ぐため、直前にブランク付与は必須。
仲間の敏捷を見てブランク役を決めます。
ペットの力場上昇、集中増加、回復などを織り交ぜつつ、
バーストサイン、ライトニングロッド、リンクトバーストサインを重ねて、4ターン目に最後の人が起動。
バッドライのPスキル自身敏捷低下が、3ターン目「または」4ターン目とランダムなのに注意。
敏捷低下が3ターン目に発動すると、4ターン目はこちらが先手が取れるので、呪詛を重ね起動して、勝利。
4ターン目に発動すると、こちらが攻撃する前にバッドライが攻撃してしまいます。
仲間が1人が倒れ、倒れる仲間によって結果が左右されることになります。
連携が崩れたり、起動のタイミングがずれたりして、負ける場合がありました。
　

• 4人PTの場合。

前衛：物理1人。後衛：楽器2人＆属性盾+ロッド装備術1人。
ペットやスキル設定は3人と基本的に同様です。
前衛物理が、4ターン目のバッドライのシリーズ攻撃の内、遠隔単体から仲間を守れるので安全です。
　
　
　

先達、刃交える方法V（些国の英雄3戦目：攻撃型バッドライ）

勅令：護壁を要求。
3人PT。
全員前衛：物理2人、楽器1人。
ビヤーキー装備のハイパー
バッドライの被ダメでP発動すると危険なので、キャンセレイションで呪詛を解除。
あとは、集中上昇ペット、斬撃耐性減少ペット（多数！）、回復ペットを使用して、
4ターン目、5ターン目に物理2人が課金斬撃スキルとエグゼキューションで攻撃。
　
　

先達、刃交える方法V（些国の英雄3戦目：防御型バッドライ）

勅令:強撃を要求。
4人PT。
全員前衛：物理2人、楽器2人。
作戦は、攻撃型バッドライの場合と同様。
ビヤーキー装備のハイパー×2
キャンセレは不要。（Pは連携カットスキルなので、連携攻撃しない場合問題なし）
集中上昇・回復・斬撃耐性減少ペット（多数！）
ペットの足りない枠はスキルで補助
↓
課金斬撃スキル×2
エグゼキューション×2
　
　
記憶が曖昧な部分もありますが、ざっとこんな感じで勝てました。